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精霊結晶-サラマンダー・コア(アニメ) ペンデュラム・効果モンスター 星2/炎属性/機械族/攻 0/守 0 【Pスケール:青3/赤3】 (1):1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に戻す。 【モンスター効果】 (1):このカードが手札から攻撃表示でP召喚に成功したターンのメインフェイズに1度、 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、そのコントローラーに800ダメージを与える。 (2):このカードがエクストラデッキからのP召喚に成功した場合に発動できる。 このカードを手札に戻す。 バウンス ペンデュラムモンスター ペンデュラムモンスター補助 モンスター破壊 下級モンスター 機械族 炎属性 直接ダメージ 精霊結晶
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【検索用 しゃしゃうまわんたーらんと 登録タグ 2022年 CeVIO し マサキりたんP 曲 曲さ 東北イタコ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マサキりたんP 作曲:マサキりたんP 編曲:マサキりたんP イラスト:卯匡P(Twitter) 動画:はつおんびんP(Twitter) 唄:東北イタコ 曲紹介 イタコ姉様お誕生日おめでとう!! 不思議の国で楽しくドライブしてね(´∀`*) 曲名:『じゃじゃ馬ワンダーランド』(じゃじゃうまわんだーらんど) 歌詞 (動画より書き起こし) Hey, girl!! Welcome to Wonderland. Do you know the miracle magic? Drive to my wonderland 不思議な世界へ飛び出そう どこまでも行けるはず じゃじゃ馬でいいよね? 突然光に包まれて 私はだんだんと深い眠りに落ちていったの いったいここはどこかしら? 目覚めた世界はまるで絵本の中のようだったわ (ようこそお嬢さん) まぁたいへん!! ウサギが喋ったわ!! (驚いた?) 一緒にドライブしましょ!! Drive to my wonderland 不思議な世界へ飛び出そう どこまでも行けるはず 夢のマシンで この手に掴んだLove 華麗なハンドルさばきで 届けるわ だからちょっと じゃじゃ馬でいいよね? 1UP!! とっておきのこのキノコ でも気をつけなさい 体が大きくなってしまうニャ Fly high!! 風船でひとっ飛び 「魔法が使える国であなたは何を望みますか?」 (I made up my mind get what you want) 愚問でちゅわ!! 誰より速く (おしとやかに) ぶっ飛ばしていきますわよ!! Drive to my wonderland 不思議な世界へ飛び出そう どこまでも行けるはず 夢のマシンで ポッケに1$ それだけで乗れるハイウェイ 目指すのは 虹のむこう 跳ね馬でEat your heart out!! Drive to my wonderland 不思議な世界へ飛び出そう どこまでも行けるはず 夢のマシンで この手に掴んだLove 華麗なハンドルさばきで 届けるわ だからもっと 遠くまで 行こうよwonderland 幸せのフラッグ目指して なりますわ 勝利の女神!! …でもじゃじゃ馬でいいよね? Hey, girl!! Welcome to Wonderland. Do you know the miracle magic? Drive me crazy, baby!! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】TVドラマ 【先鋒】ワンゼット 【次鋒】ブンダー 【中堅】クイーンモネラ 【副将】ダイナミラクル 【大将】グランスフィア 【先鋒】 【名前】ワンゼット 【属性】侵略獣 【大きさ】61m 【攻撃力】手刀でマンションを真っ二つにした 口から泡を吐き相手を固める、固めた相手は副将の別形態(サイズは同じ)。射程50m程。 4万5千tのダイナを数百メートル先に投げ飛ばした 【防御力】別の侵略者であるミジー星人曰く、地球上の兵器では傷も付かない装甲 【素早さ】格闘戦で副将であるダイナの攻撃を全てかわした 【特殊能力】ダイナのソルジェント光線を角で吸収。増幅して打ち返した どこを狙っても光線は角ヘ引き寄せられる 【長所】防御力。侵略率100% 【短所】攻撃力に難あり 【備考】ダイナ世界で言う地球最強の兵器は直径200kmの小惑星を破壊するファイナルメガランチャーでも 傷を負わないガイガレードがさらに進化したネオガイガレードを消滅させるネオマキシマ砲 ワンゼットはネオマキシマ砲でも傷1つ負わない装甲を持つ 【次鋒】 【名前】ブンダー 【属性】バロック怪獣 【大きさ】65m 【攻撃力】両手のドリルでビルを破壊する 【防御力】自身のドリルで腹を貫き死んだ 【素早さ】ダイナと同等 【特殊能力】ブンダーを中心に半径数10mの空間が歪曲しており 敵の攻撃は敵自身に返りブンダーの攻撃はブンダー自身に返る 【長所】特殊空間 【短所】メタキャラに該当する恐れあり 【備考】芸術家、鳴海が作り出した怪獣。ブンダーの話におけるダイナ世界が鳴海の作った「演劇舞台」であり全ては鳴海作った物語通り に進む。はずだったが物語の結末に不満を持った鳴海自身の手で台本が破られ、ブンダーの敗北に繋がった 【戦法】じっとして相手が自分の技で戦闘不能になるのを待つ 【中堅】 【名前】クイーンモネラ 【属性】植物宇宙人 【大きさ】258m 【攻撃力】頭からエネルギー弾を発射。半経3km先をリング状に壊滅させた 8本の触手で相手を絡め取り体内に取り込む 取り込んだ相手はQMバスターという高圧電流で攻撃。QMバスターの威力はダイナを一瞬で仮死に至らしめる 【防御力】ティガ・ダイナのTDスペシャル(ゼペリオン・ソルジェント光線の同時発射)で敗れる 【素早さ】地面に根を生やしてるので不動。触手の速さはティガ・ダイナの2人を一度に捕らえられる程 【長所】触手 【短所】動けない 【戦法】触手で相手を取り込む 【副将】 【名前】ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ) 【大きさ】55m 4万5千t 【攻撃力】必殺技 レボリウムウェーブ・アタックバージョン 手の平に時空を圧縮して、時空衝撃波を打つ。喰らった相手は空間ごと圧縮されてミニブラックホールに飲み込まれる。発動最短3秒 【防御力】小惑星破壊級のソルジェント光線より破壊力のあるダークソルジェント光線が弱点部位であるカラータイマーに直撃してもまだ戦える。 数万tの怪獣にタックルされて地平線の向こうに吹っ飛んだ 【素早さ】地上ではマッハ5 空中ではマッハ10 【反応】飛行中マッハ11の戦闘機とぶつかりそうになっても寸前の所で回避できた 【特殊能力】・レボリウムウェーブ・リバースバージョン 敵の飛び道具を空間ごと圧縮して一箇所に集め、それに自分のパワーを加えて投げ返す。 ・瞬間移動可能で相手との間合いを詰めたり離れたりする。連続で行える ・両腕から発する念力で敵の身体を固定する。投げ飛ばしたり、必殺技の布石に使われた 劇中で固定した1番重い怪獣が9万5000tのソドム(だったハズ) ・プラズマ・電を吸収して自分のエネルギーに変換できる 【長所】即死技の所持と数々の超能力 【短所】防御力の低さ 【戦法】戦闘開始と同時に相手の背後に瞬間移動し即念力で相手を固定。そしてレボリウムウェーブ 【大将】 【名前】グランスフィア 【属性】暗黒惑星 【大きさ】地球と同じ 【攻撃力】自身を中心に巨大な重力場を持つ闇を展開しており、闇に飲み込まれた物は重力で身体の自由を奪われグランスフィアに飲み込まれる 劇中では冥王星を5秒で飲み込んだ。闇の範囲の半径は、冥王星付近から海王星付近に及ぶ 最終的に太陽系全てを飲み込むつもりだった 【防御力】本体はソルジェント光線1発で死ぬ程度 ただし強力なバリアを持っており、バリアはネオマキシマ砲をも防ぎきる バリアは相手の攻撃に合わせ自動で張られるようだ 【素早さ】不動。反応も何も無し 【特殊能力】闇 【長所】闇は常時発動なので、本体に接近する事は困難。 射程範囲が自分の全長の倍どころでなく、殆どの相手は戦闘開始と同時に闇の範囲内にいる事になるがこれは勝負としてどうなのだろう? 【短所】脆い 【備考】飲みこまれた星が全てグランスフィアの死と同時に元の状態に戻っている所から、飲み込まれても実害は無いのでは? という意見も出ている。この点は全ジャンルキャラスレで番外となったバキューモンに似ている ソルジェント光線の破壊力は、ゼペリオン光線と同等という設定 参戦 vol.1 491-493 修正 vol.5 43-45,121 vol.10 927 修正願い sage 2006/05/31(水) 18 32 09 ウルトラマンガイアの大将の反物質バリアの拡大速度。 ウルトラマンダイナの大将の備考は割と致命的なんで交代推奨。 ウルトラマンネクサスのビームほとんどに射程がない。 大将のノアインフェルノは温度は威力のものさしにならんから具体的な威力。 あと、先鋒も追加してくれるとありがたい。 Powerpuff Girlsの時間移動はやっぱり微妙だから先鋒修正したほうがよさ気。 あと、Butch、Brickは時間移動を実際にしたのか? 作中で同スペックだからできるはず。じゃたぶん認められんと思う。 修正する際もテンプレが似通ってくるだろうからまとめてテンプレにするのを推奨。 考察待ち全部に目を通したわけじゃないけど、とりあえずこれだけ。
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重 102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 オノノクス 76 147 90 60 70 97 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/かくとう/むし いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 高水準な種族値をもつ600族ドラゴン。 ガブリアスやカイリューに比べると、優秀な耐性と威嚇による繰り出し性能が抜きん出ており、C110からの流星群撃ち逃げが強力。 交代戦を主軸とした場合のダメージレースに有利と言える。 しかし、BWは積みからの全抜きが強い時代なので、威嚇撒き+打ち逃げをするだけの型は若干環境に適応しなくなってしまった。
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《譲サイド》 とりあえず鳴海は行ってくれたか。主催のあのガンマニアな警官は、コース(案外整備されていて、街灯もある)を歩いても10分でゴールっつってたから、ダッシュすればまあ10分くらいで戻ってこれるだろう。 つまり、スレンダーマンとの鬼ごっこを10分以上生き残れってことだ。 「この重圧感…やっぱ仕掛けじゃあないだろうなぁ」 キィィィィィン、と嫌な耳鳴りがする。スレンダーマンが近くに居るのだろう。 「とりあえず逃げるっ!!」 鳴海を追うように道を走るは悪手。視界の端にテレポートして『肩たたき』か、進路上にテレポートして彼と追突事故で即死だ。スレンダーマンは死角から視界へと移って近づくから、木々の多い場所では此方が圧倒的に有利。しかし現在、森の中は暗闇に覆われていて死角だらけと言える。 「森の中の『視界』は懐中電灯の光が届く範囲だけか…」 とりあえず森の中を走る。木々をかわしつつ、時々ライトに照らされる黒いスーツを避けつつ。 「うおぁっ!…っと危ねぇ!!」 照らされたスレンダーマンを避けて左へ右へと角度も考えずに曲がっていく。街灯の明かりも届かない場所まで入ってきてしまった。方角の感覚などとうに喪われている。 「ハッ!ハッ!ハッ!」 何分走った?ここはどこだ?見つけてもらえるのか?鳴海たちは来てくれるのか?そもそも彼らはスレンダーマンの存在を信じてくれるのか? 余計なことばかり頭に浮かぶ。 俺だって、こんな奴を相手にして死にたくない。 集中が途切れてしまったせいか、ライトに照らされたスレンダーマンの足に反応して、顔を照らすように懐中電灯を向けてしまった。 「!! しまっ…」 無貌。 顔のない顔が俺を見ていた。 作者 代理店
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登録日:2011/07/20(水) 20 25 48 更新日:2020/12/11 Fri 07 42 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Gレックス LBX イフリート サラマンダー タイニーオービット社 ダンボール戦機 ドラゴン ブロウラーフレーム モンスター ラスボス レックス 希望と絶望の狭間で 檜山蓮 竜 絶望の炎 ダンボール戦機の登場する小型ロボット型玩具「LBX」の一種とその派生機。 ■サラマンダー タイニーオービット社製の赤い身体やなびく尻尾等が特徴的な「ドラゴン」型LBX。 装甲重視のブロウラーフレームを採用しており防御力は高い。 そのフォルムから人気はかなり高いが、扱いは難しく使い手を選ぶらしい。 しかし実際のゲーム内での性能は標準的な重装甲型で別段扱いが難しい訳ではなかったりする。 ストーリー中盤で店頭に並ぶため入手もしやすく、耐性も強力な打撃や炎に強いためむしろ扱いやすい部類なような… 基本装備はナックル系。だが他の例に漏れずナックル以外も全く問題無く装備可能。 MGのカラーバリエーションは赤以外に青と黄と黒がある。 青は市販されるため入手は簡単だが、他は一部雑魚やカードバトルでしか入手出来ないため地味に入手が面倒。 ■Gレックス サラマンダーをベースにチューンアップされた機体で、檜山蓮こと伝説のLBXプレーヤー「レックス」の愛機。 見た目はほとんどサラマンダーと変わっておらず、若干カラーリングが濃い赤色になったのと肩等に炎のような模様が描かれてるぐらいだが性能は確実に底上げされている。 しかしストーリー上ではこの機体を使ったレックスとまともに戦う機会が無いため空気。ちなみにクリア後店頭に並ぶ。 MGのカラーバリエーションはサラマンダーと同様。しかしサラマンダーよりも更に入手が難しくランキングバトルの上位ランカーやカードバトルのレアカードでしか入手出来ない。 また呼び出しバトル制覇特典にてハカイオーカラーのGレックスが発売される。 アニメ版『W』ではレックスのカスタム機のはずなのに何故か3機がディテクターに操られてバンとヒロの前に出現。 バンは使用LBXをエルシオンに変えたばかり、ヒロは素質はあったとはいえLBXを始めたばかりで素人に毛が生えた程度の腕というハンデが付いていたとはいえ、2人を圧倒して高性能ぶりを見せ付けるが、突如乱入したキリトのデクーOZにまとめて倒された。 ※ストーリー終盤のネタバレ注意 ■イフリート こいつはモンスター…… 俺の中で沸き立つ、怒り、哀しみ、そして憎しみ つまり、俺そのものだ 物語の終盤、真の黒幕として正体を現した檜山蓮のGレックスに次ぐ愛機にしてラスボス。 フォルムはサラマンダーやGレックスに酷似しているが、尻尾や腕部がよりゴツくなり、頭は目が4つで鶏冠のような物も生え、背中には薄い炎のような翼を備える等、ラスボスらしいとても禍々しい姿となっている。 炎の魔神の名前を冠する通り炎を自在に操る力を持つ。 シーカーの設備を使用して作成したレックスオリジナルのフルスクラッチ機で、見た目的にサラマンダーやGレックスの発展型や強化型の可能性が高いと推測される。 上記の台詞はイフリートがレックスにとってどういう存在なのかわかりやすく言い表しており、東地宏樹氏の熱演もあり非常にかっこいい台詞なのだが、大の大人が手のひら大のおもちゃに自分を投影してモンスターと呼ぶという絵面がなんともシュールでもあるためかよくネタにされている。 サターンの奥地にたどり着いたバン達の最後の相手であり、隔離されたバンと一対一のタイマンで戦う事になる。 ラスボスらしく連戦となり、初戦は普通にナックルとランチャーで攻めてくるだけなので苦戦はしないが、二戦目では真の力を解放し攻撃モーションが完全に専用の物に変化、超威力の必殺ファンクション「ヴァルソダース」も使い始める等ラスボスらしい強さを見せつける。 それを撃破すると今度は「イフリートが檜山蓮の悲しみや怒りを理解し自律稼働した末に暴走」するという、冷静に考えればかなりオカルト染みた超展開により正真正銘のモンスターと化したイフリートとの最終決戦が開始される。 LBXが人の感情を理解するとか、別の物を積んでるとしか・・・ まあホビーアニメではこの程度よくあることであるが。 この戦いでは上記の専用モーションや「ヴァルソダース」に加え、自分は攻撃が届かないところへワープしてからの落雷攻撃と超威力の必殺ファンクション「プロミネンスレイド」といった攻撃まで行うという最終決戦にふさわしい強さを発揮する。 彼を倒すと無事エンディングとなる。 ラスボスの機体だがこちらが入手する手段もあり、ランキングバトルの最上位クラスのランカーがバラバラに装備していたりする。どうやって手に入れたお前ら… 性能はラスボスだけあって高く、サラマンダーやGレックス同様スピードは無いものの単純な耐性を含めない防御性能は全機体トップクラス。(耐性の関係で究極ブルドとかのが硬い気がするのは言わないで) ただしラスボス戦で見せた性能モーションや必殺ファンクションは使えない。 実はMGのカラーバリエーションもサラマンダー、Gレックス同様の色で用意されてたりする。 しかしいずれもカードバトルでの入手となり相手入手は面倒臭い。特に青はランキングバトル制覇が条件なのでかなり面倒。 ※プラモデルについて 具体的な発売予定は確認されていなかったが、アニメ終盤に合わせて発売。 また、次世代ワールドホビーフェア限定で、インフェルノモードを再現したクリアバージョンのイフリートも販売された。 更に、ダンプラ版マスターグレードとも言うべきハイパーファンクションの第4弾として発売。 コアスケルトンは肩幅と股関節の幅が広い専用のものになっており、大振りなアーマーフレームパーツと合わせて当時品より格段に体格に迫力が増した。またアニメで印象的に描かれた「口を開けて咆哮する」ポーズが取れるようになっている。 当時品では「たこ焼き」と揶揄されたやや迫力不足の炎エフェクトが大幅にパワーアップしており、赤とオレンジのクリアパーツで炎のグラデーションを再現した上内部に紫のクリアパーツを仕込むことで炎の中心まで再現するという、頭おかしいと言って差し支えない凝り具合。 全体的に非常にゴージャスな作りで、バンダイの変態的な技術力とアイディアが楽しめる良キットである。 ■イフリート改 あのイフリートに酷似したシルエットを持つ漆黒のLBX。その性能は未知数。 ブーストでの裏ランキングバトル制覇後に出現するLEXの新たなるイフリート。まさに真の裏ボス。 インフレにインフレを重ねたようなランキングバトルの上に立っているだけあって、狂った強さを持つ。 三戦目のインフェルノモード起動後、暴走状態での最終決戦から始まるが、異常にタフなので苦労するだろう。 カラーリングが大きく変更されており、黒と紫に塗装されている。撃破すればパーツは普通に入手可能。 上記の文はゲーム内の物、カードダスにも「詳細は不明。」と描かれており詳細は一切不明。 模型化はされていないが、ある模型氏がハイパーファンクションイフリートを再塗装して作成した。 偶然にもあるモビルスーツと名前が同じだが、EXAMは積んでない。…暴走するけども。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次のHFはイフリートだ -- 名無しさん (2013-11-21 12 58 20) オデンも頼む -- 名無しさん (2013-12-07 13 57 41) HFはこれ最高の出来かも知れん。つかエフェクトパーツも相まって迫力すげぇよ -- 名無しさん (2014-01-04 00 35 15) 『W』のゲームから入ったとき、こいつの専用技の威力が640と群を抜いて高いと知った時の衝撃が。ワールド・エンドやゴッド・ネメシスとは比べられない凶悪さがうかがえる。 -- ひょん (2014-01-20 15 41 47) イフリートのHFで判明したのは顔がアキレスとかでいうモヒカンの位置に有るって衝撃的な事実もな -- 名無しさん (2014-09-23 15 05 27) 必人「いくぜ!マグナムイフリート!!」 -- 名無しさん (2015-01-06 15 34 10) HF「BSの再放送見てくれてありがとう。俺は売り切れだがなぁwww」 -- 名無しさん (2015-04-14 10 49 00) HFほしいけど高い…再販してくれないかなあ -- 名無しさん (2016-11-11 18 04 31) パスワードで手に入る黄色(茶色)のGレックスは使える。200近くまで成長させまくってる。 -- 名無しさん (2018-01-17 00 31 26) 踏めばいいじゃん、と言ってる人に言いたい。そんなことしたら足がもげるか最悪ミンチにされて死ぬ。っつーかアサシンのライフルはゲームだとクソ火力だけど人が死ぬレベルなのであの状態のイフリートなんて…ヒィィィィィ -- 名無しさん (2019-04-28 18 31 08) 名前 コメント
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ギャンブラー 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 4 3 4 普通 ■使用効果 自分の手札の左から3枚を裏向きにして相手に選ばせる(相手から色は分かる)それが種族を持つ場合、自分の戦場に出すそうでない場合、相手の戦場に出す 一か一かのイカサマ賭博師。 自身の手札からカードを相手に選ばせ、それが種族を持ったカードだった場合に自分の戦場に出すことができる。 ステータスの高いドラゴンや植物を直接戦場に送ることができれば、大きなアドバンテージを得られるだろう。 一方で種族持ちカードでなかった場合は相手の戦場に出てしまい、多くの場合相手を利する結果になってしまう。 ギャンブラーの効果でアタッカーを呼ぶ場合戦場を空けねばならないので、外すとほとんどにおいてライフを失うことになる。 低コストでファッティ召喚を狙う効果であり、感触はサモナーに近い。 しかし待機所のお膳立てが不要な一方で手札の条件は厳しく、使い勝手はやや異なる。 なお、戦場に既にアタッカーがいて出せない場合は、効果自体が発動せずカードは破壊されない。 ギャンブルの対象となるのは手札の左から3枚のカード。 手札の左側を3枚とも種族持ちカードにし、戦場を空にした状態でギャンブラーを使い、100%当たりのイカサマギャンブル……というのが基本的な流れになる。 カードコマンダーの手札処理の都合上、初手にあったカードが左側に残る傾向が強い。 このため、初手に種族持ちカードが多くあるなら、少し手札調整してやれば2枚くらいはたやすく集めることができる。 人魚運び屋などで調整してやれば、2~3ターンで対象カードを全て種族持ちにすることも狙っていける。 使いやすい低レベルカードも擬似的な手札調整として使える。左3枚に来たら使ってしまえばいいのだ。 手札事故覚悟で大型のドラゴンや世界樹を大量に積むのも面白いが、少々不安定すぎる。 レベル3の狼男やナーガ、レベル4の苔男やケンタウロスリーダーなど、ある程度そのままで出しやすいカードも積むべきだろう。 ギャンブラーデッキには手札から捌けやすい煙も相性がよく、レベル4のカードを入れやすいのも嬉しいところ。 また補助にもケンタウロスやバフォメットといったステータスの高い種族持ちカードを多めに採用するといいだろう。 相手の戦場にアタッカーを送ることで、戦場ロックのような結果になることもある。 イニありで煙や弱小アタッカーが相手の戦場に行くと、ゴブパラやケルベロス、ネクロマンサーなどの効果を潰すことができる。 堕天使を突然押し付けられると相手は動きにくくなるだろう。 ただしあくまでギャンブルを外した時のフレーバー的なもので、実際にそれを戦術に組み込めるかは微妙。 アタッカーを相手に与えるというのは本質的には不利になりやすい行為であることに変わりはない。 確実性の低さ、相手アタッカーが戦場にいないシーン自体の珍しさなど、それ以外にも問題は多い。 ギャンブラーを含むデッキを構築する場合、ある程度種族持ちを多くした配分はほぼ必須となる。 ver0.47の時点で種族持ちカードの数は ドラゴン族が赤4種、他各3種の計13種。 獣人族が緑6種、黒4種、他各2種の計14種。 植物族が緑7種、黒1種の合計8種。 人魚族は青のみで6種。 ゴブリン族も赤のみで7種。 ここにデーモンを加えて、合計49種である。 中でもステータスの高いカードが多いドラゴン族、植物族を中心に、獣人族や人魚族の補助を多く採用するといいだろう。 ゴブリン族を出すことはあまりないかもしれない。 色ごとに見ると、ギャンブラーと同色である青には優秀な人魚族サポートが多い。 人魚兵長を除いて戦闘能力は高くないのでメインに据えるのは少々辛いが、ある程度優先的に投入しよう。 特に手札調整の得意な人魚運び屋は必須級。 赤には竜使いと赤ドラゴンがいる。ドラゴン族中心のデッキにするといいだろう。 黒には2体の超大型ドラゴンと優秀な獣人族、更に魔界樹とデーモンがいる。 狼男や魔界樹で奇襲したり、カオスドラゴンや黒ドラゴンをデメリットを無視で召喚したり……。 同じく低コストでファッティ召喚を狙うサモナーを入れるという手もあるだろう。 緑は大本命。植物族にも獣人族にも強力なカードが揃っている。 エメラルドドラゴンがいるのでドラゴン族を軸にするのもアリ。 大型クリーチャー多めの構成にするならゴリラや卵を一緒に入れるのもいい。 速攻を仕掛けようとすると、レベル4という微妙な重さがネックになる。 2ターン目から使うには煙が必須。 手札から捌けやすい煙はギャンブラーと好相性なので、大量に積んでみてもいいかもしれない。 他のレベル4カードも2ターン目に出せるし、コストの高いカードが多ければ単純に魔力増加が嬉しい。 煙竜とも直接的なシナジーがある。ただし効果やコンボ主体の煙竜はギャンブラーと仲が悪いので注意。 相手に選ぶカードの色を見せるという、非常に珍しい効果を持つ。 カオスドラゴンと黒ドラゴンを擁する黒はかなり選ばれづらい。 もちろんそこを逆手に取って、左3枚に種族持ちがいてもそれが黒ならギャンブラーを使う……といった考え方もできる。 このへんのブラフやミスリードはまさにギャンブルそのもの。 もちろん巨大アンコウなどで手札を見られていた場合、この手の引っ掛けは成立しない。 手札を覗かれて勝てるほどギャンブルは甘くないのだ。 ちなみにデーモンは黒として扱われる模様。あまりギャンブラーデッキに投入されることはないが。 ギャンブルカードではあるが意外と素直な効果で、使うタイミングさえ見極められれば扱いやすい。 変化が少ない左3枚のカードを参照する方式は、手札が多くなりがちな青とはマッチした仕様と言える。 一方で初手の状況やギャンブラーの引きは運によるところが大きく、それに依存していてはなかなか勝率は上がらない。 デッキ構築を工夫しても3枚とも種族持ちにできないことはあり、確率2/3を外したときのことも考えなくてはならない。 また、手札を準備してもイニ無しだと相手のハンデスやヒトデで崩される可能性もあり油断禁物。 イニ有りの場合もギャンブラーで戦場に出るターンは補助等が一切ないのでバーンやバウンスをモロに喰らうことになる。 攻撃力の高い先攻アタッカーなどが相手だと出せたところでどうしようもなくギャンブルにすらなってない、なんてこともある。 仮に相手の戦場にアタッカーを送る結果になったとしてもリカバーが利くような動き方をするのは最低限。 ギャンブラー自身のステータスはレベルを考えると低めだが、本人を戦わせることも時には必要である。 関連項目 ドラゴン族関連 戦場に出る(出せる)関連 歴史 + ギャンブラーの歴史 ギャンブラーの歴史 0.41 初登場。レベル3でステータスは3/3、色見せ効果も存在しなかった。 当時はまだ出せるカードはドラゴン族限定だったが、それでもかなりの強さ。 レベル3だったのがとにかく強力で、2ターン目に戦場カオスドラゴンなんてこともそれなりにあった。 待機所を経由しないこともあって、その奇襲性能・速攻性能は最高クラス。 Ver0.41ではドラゴン族が大きく躍進したが、その一端を担ったのがこのギャンブラーであることは間違いないだろう。 0.43 レベル上昇、色見せ効果追加。 ついてにさりげなくHPも上昇した。嘘喰いでも読んだのだろうか。 レベル上昇による影響は甚大で、ギャンブラーデッキは環境上位から大きく後退した。 しかし色見せ効果による駆け引きが生まれ、よりギャンブラーらしい効果になったとも言える。 また、レベル4になったことでアイスドラゴンとの相性も向上した。 0.46 ドラゴン族以外でも種族持ちなら出せるように。 植物や獣人と組めるようになったことで構築の幅が大きく広がった。 意見所 名前 コメント 自分の戦場に1体か相手の戦場に1体かってことでしょ 表現がウマいかは別として -- 名無しさん (2015-05-15 14 38 04) イカサマで結果が決まってるから、ということでは -- 名無しさん (2015-05-14 00 16 18) 一か八か、じゃないの? -- 名無しさん (2015-05-02 22 05 10)
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No.373 ボーマンダ 372 コモルー ← 373 ボーマンダ → 374 ダンバル (1) (2)
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緑ゴーレム 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 5 5 8 普通 不動■このクリーチャーは緑のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えられない■このクリーチャーは効果で移動しない 同朋には手を上げない不動付きファッティ。 レベル5で速度普通、5/8と同レベル帯では高めのステータスを持つ。 緑ドラゴンと比較してHP+1、不動持ちである代わりにデメリット付き、というデザイン。 待機所でも不動扱いになるため、海賊子分やナーガや人魚予言者、青龍などの効果を受けない。 こちらが出すシスターやイソギンチャクの対象にならない。 デメリット能力は相手アタッカーが緑の場合に攻撃力0扱いになるというもの。 相手も攻撃力0の場合や同じ能力を持つ場合を除き、ピクシーなどの弱小クリーチャーにすら完封されてしまう。 他の緑ファッティに比べると相手のデッキ構成に対する相性差が激しく、ピーキーな性質を持つカードである。 HPの高さを活かした大型アタッカーとしての活用がメインになる。 速度が普通なので素の殴り合いに持ち込めれば大抵の相手には1勝以上取れるし、バーンや攻撃力減にも強い。 バウンスを受けないためソーサラーやシーサーペントといったファッティの天敵を恐れずに戦場に送ることができる。 また緑ファッティに共通する特徴として、卵やゴリラを経由すれば低コストで出すことも可能。 魔力を残して待機所に緑ゴーレムがいる状況は、緑を持たない相手には脅威だろう。 サイクロプスや森神で強化すれば、最後まで連勝し続けることも十分に狙える。 一方で相手が緑持ちの場合には扱いづらさが目立つ。 相手アタッカーが緑の場合は言うに及ばず、緑のサブがいるだけで一気に出しにくくなってしまう。 補助なしでは戦えないため使用効果で対応することになるが、それを読まれてカウンターを食らいやすい。 緑が見えていないからと安易に戦場に送ると、カメレオンやワーエレファントの奇襲に遭うといったことも起こりうる。 しかしながら、魔力加速、卵やゴリラを交えたファッティ主軸のデッキの場合、緑ゴーレムに頼らざるを得ないシーンも多い。 そうでなくても、対緑を想定したデメリット対策は入れておいたほうがいいだろう。 ケンタウロスやクラーケンなどでデメリットを消すのが最も分かりやすい。 魔力加速が必須だが、シーサーペントを重ねれば相手だけを流してしまえる。 HPの高さを活かし、ダメージ覚悟でゴブリン戦車のような高威力の全体バーンを絡めるのも悪くないかもしれない。 ただし能力消しやバーンについてはラッパ妖精1枚で無力化されてしまう脆さもあるため、あくまで非常手段と考えたい。 仙人とのコンボが有名。緑ゴーレムの効果を与えることで戦場の緑アタッカーを無敵にできる。 待機所の弱小クリーチャーを相手の強アタッカーに合わせることができれば大きなアドバンテージを取れる。 相手アタッカーが緑もしくは擬態持ちだった場合は引き分けになる。 この場合も弱小クリーチャーを待機所からどけつつファッティをやり過ごす、変異体の発動補助、といった使い方ができる。 相手が緑デッキの場合は緑ゴーレムが手札で腐りやすいので、それを活用するコンボとして有用である。 重さを気にしないならウィザードの代用としても使える。 こちらのグリフォンやスカイドラゴン、相手の人魚やナーガに効果を与えるといいだろう。 かつてはケンタウロスが相棒だったが、不動も消してしまうことになり緑ゴーレムの強みを生かしにくい。 能力消しを前提にするくらいなら緑ドラゴンで十分ということになってしまう。 高ステータスで赤黒対策、不動で青対策と割り切ったほうが個性を生かせるだろう。 待機所での不動は海賊子分やナーガ、ヤマタノオロチといったサブを狙う青カードに対する有効な対策になりうる。 ゴリラの直後を狙うサメをかわせる、墓地に置けば墓荒らしを実質無力化できる、などデメリットを逆用できるシーンもある。 しかし多くの点でメタ的なところがあり、加えて緑相手に確実に持てあます欠点は軽視できない。 自分の手札の状況、相手の出方によって出し方を変え、デメリットに振り回されないように立ち回るのが重要。 一般的な除去が難しいクリーチャーであり、相手によっては見えているだけでプレッシャーを与えられるのが強みである。 対になるカードとして赤ゴーレムがいる。おのおの色に対応したステータスだが、こちらはコストが1高い。 + 緑ゴーレムの歴史 緑アタッカーに攻撃できないデメリットは登場以来共通だが、ステータスやその他の能力で何度か修正が入っている。 0.29まで 登場当初は6/8で緑に攻撃できないデメリット能力のみを持っていた。 緑に多い後攻ファッティとはやや傾向が異なるデメリット持ちであった。 0.30 自分のクリーチャー数ぶんの割引がついた。 この頃から同コスト帯の中で破格の扱いになる。 0.31 割引は削除。その代わり6/9という凄まじいステータスを獲得した。 総合的には下方修正だが、卵、ゴリラとの組み合わせが凶悪に。 ケンタウロスで補助を加えて戦うことが十分メリットになりうるサイズであった。 0.46 赤ゴーレムと共に、デフォルトで不動付きというカードコマンダー初の能力を得た。 が同時にステータスが6/9→5/7と大幅に下がり、実質下方修正に。 デメリットなしの緑ドラゴンと同じステータスとなってしまった。 0.49 ステータスが5/8に。下げすぎと判断されたと見られる。 とはいえ攻撃力は5のままであり、強化が後手になりがちな緑ゴーレムにとっては頭の痛い状況である。 関連項目 特殊能力関連 意見所 名前 コメント 不動がついて青タッチで使いづらくなったな -- 名無しさん (2015-08-25 19 47 40) ステータスを減らされた下方修正が痛すぎでケンタウロスとのコンボを狙う価値が激減した印象 不動は面白いけどずいぶん弱体化したなーと -- 名無しさん (2015-08-23 13 07 16) ↓これソーサレスの間違いだよな? -- 名無しさん (2015-04-27 01 40 35) ソーサラーやデーモンといった手段もあるにはあるが、特にバウンスによる除去にはめっぽう強い。 -- 名無しさん (2015-04-27 01 39 42) 解説有難うございます。何らかの対策が欲しいですね… -- 名無しさん (2014-03-25 22 42 07) ↓カウンターゴーレムと混沌で千日手が発生するようになってから、それ以外の場合もバトルがドローになったわけですが、賛否があるルールです -- 名無しさん (2014-03-25 22 40 31) ↓ver0.37の更新で「10回ずつ攻撃して決着がつかなかった戦闘は、引き分けになるようにしました。」とあります。おそらくこのルールでドローになったのだと思われます -- 名無しさん (2014-03-25 22 10 20) HP13で攻撃力1の攻撃を数回受け続けたた後、バトルがDRAWになりました、情報ありますか? -- 名無しさん (2014-03-25 21 30 21) こいつはちょっと強すぎる -- 名無しさん (2012-02-03 17 15 39)
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【チップ名】 アンダーシャツ 【読み方】 あんだーしゃつ 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 交換イベントなど 【派生物】 アンダーシャツ(プログラム) 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『バトルチップGP』『WS』 【英語名】 UnderSht(UnderShirt) 【詳細】 使用すると一度だけ、ロックマンのHPが0になるダメージを受けた時に「1」残して耐えられる。 コンボによる即死級のダメージや、事故によるデリートを防げる強力な効果。 チップである以上、必ず手元に来るわけでは無いので過信は禁物。発動した時点でピンチには変わりないので、回復系チップによるフォローも必要。 ナビカスが登場した『3』からはナビカスプログラムとして再登場し、必ずナビカスを貰うイベントに付属してくるようになっている。 こちらはナビカスが無効化されない限り、HPが2以上あれば何度でも効果が発動する様になった。 アンダーシャツ(プログラム)を組み込み、ウッドスタイルでクサムラパネルに乗る耐久コンボは有名。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.157 カゲブンシン3 ← 158 → No.159 バリア 「バトルチップGP」 No.143 カゲブンシン3 ← 144 → No.145 バリア